CNA CORSA EVENT REPORT

CNA−CORSAチーム100kmGT3位入賞記念
スペシャルレポートbyやべっち

小春日和というよりもはやくも初夏の訪れかと見紛うような陽気のもと、多数のエントラントとギャラリーが集い今年もFIAT FESATAが行われました。今回は第10回の記念大会ということで、恒例のA112CUPやPANDA CUPは行われないのですが、混走で100kmGTという耐久レースがあるというので、CNA-corsaでは唯一元気な状態を保っているフカッツーパンダ号でラボンバ、やべっち、フカッツーのCNA三バカトリオがエントリーです。また前回『地味イタクラス』と銘打って開催された普通のイタ車クラスが『ポポラーテ フィアット』と名前をリニューアルして今年も登場。こちらにもtonboriさんやいそちゅう氏がエントリーされていました。前夜から不眠不休で走り詰め、なんとか会場に到着し、まずはクラブブースを設営。眠たい目をこすりながらなんとか完成したところにラボンバご一行と加藤一家がご到着。半年振りに会う加藤Jrたちは大きくなって少ししっかりしてました。
 今回のランチはとうとうたまちゃんが腕をふるうこととなり、意気込んで前日から仕込んできたミートボールスパやらガーリックトーストやらが宙を舞う。いつのまにかフリマスペースそっちのけでブースは調理場が独占。午前中は耐久にエントリーしているメンバーには予定が入っておらず、自然と料理を手伝うか会場をぶらぶら見て回るか、飲んだくれるかして時間を潰すしかない。いそちゅう氏とtonboriさんのフリー走行を見学し、東北のビ教の教祖こーせつ改さんやCNAの伝説の虚人奥野さんなどいろんな方々と談笑(悪巧み?)して過ごしていたらランチタイムに突入。美味かった!さらに量も半端じゃなかった!!誰の胃袋を基準にしたのか我が目を疑ってしまいましたが『こんな女性を嫁に貰う人は幸せものやで〜』との声を多数の方から頂き、本人も大満足。ですが、普段の食卓にはこんなに予算をかけてくれません。
CNAPANDA 2 お腹も満腹になったところで耐久のフリー走行が開始。フカッツーくんにステアリングを託しわたしとラボンバはクルマの仕上がりを目視でチェック。気持ちよくコーナーを駆け抜けるフカッツーパンダの仕上がりに安心する。午後のスケジュールも順調にこなし、いよいよ今回のメインイベント100km-GT耐久の開始。今回はラボンバがスタートを担当、2番手にわたくしやべっちが、そしてアンカーをフカッツーが飾るというオーダーで行う予定だ。もっとも順調に行けばの話だが。レースには何が待っているか分からないし、いろんなアクシデントが待ち受けているのもレースなのだから。
 14時45分、コースに揃った15台の精鋭(つーかモノ好き達)がペースカーの先導のもとゆっくりと動き出す。隊列を揃えペースカーがピットロードに入りグリーンフラッグ、ラボンバは混みあった状態でもほぼ満タン状態のパンダを小気味よく曲げていく。
10ラップを過ぎた辺りから55〜56秒前半でラップを刻んでいく。やっぱ速い〜!ピットではタイム計測班のたまちゃんとウメちゃんが興奮気味にコースサイドのアサヤンにラップを伝える。徐々に順位を上げるラボンバの走りにピットは大盛り上がり、37周目ついにトップにCNAPANDA 1立つとスタッフもドライバーも興奮状態。41周目、コース内で停止車両が出てイエローフラッグが振られ全車追い越し禁止に。ここがチャンスとラボンバがピットイン。第2ドライバーのやべっちと交代。ピット停止タイム1分とハンデ1.5分を順調にこなしピットアウト。ガソリンの軽くなったパンダを操り54〜55秒代のタイムで周回を重ねる。59周目突然中ストレートエンドのコーナーを曲がりきれなかったパンダがコース復帰不可能になったため全コース黄旗が振られペースカーが入る。がここでちゃんと伝わってるかなアクシデントが!数周前からバルケッタに引っ掛かっていたやべっちが黄旗に気づかすに追いこしてしまう。さらに運の悪いことに規定周回数に1周足らないところでピットに戻ってしまった。黄旗追い越しのペナルティで1分のピットストップと周回の不足分をクリアするためにさらにもう一度入らなければならないピンチにやべっち頭を抱える。しかしその状態をカバーしてくれたのはなんとアンカーのフカッツーだった。ペナルティを消化したあとの彼の走りは凄かった!53秒代を連発し前走車を抜きまくる。ストレートも速ければコーナーも速い。一度は諦めかけた表彰台も見えてきた。そして残り5分を切ったところでやべっちの不足分を補うためにピットイン。こうなったら上れるとこまで上ってやる〜と意気込み過ぎたのかやべっちは、目の前を走るTRUCCO2軍ビアンキを追い回すも2コーナーでダートに片足を突っ込みあわや転倒しかける。なんとか立て直すも2速ホールドとなってしまったパンダでは着いていくのがやっととなってしまい、そのままチェッカーを受けレース終了。CNAPANDA バトルシーン
ピットに戻りみんなに謝ってまわるわたしにラボンバとフカッツーはこれもレースと笑って許してくれた。
 表彰式が始まる。すべての競技の表彰が終わってもなかなか耐久の結果が出てこない。ジャンケン大会を先にやりながら待つこと30分、『第3位CNA-corsaチーム』と呼ばれた時は涙が出そうになるほど興奮状態であった。おかげでシャンペンファイトも先走り液が出ちゃったのもご愛嬌だったか?(笑)
 スタッフとしてレースを手伝っていただいた人たちにも今回いかに耐久レースが過酷で先が読めないか、その結果が感動的であるかを味わって貰えることが出来たと思う。ステアリングを握るだけじゃなくサインボードと電卓とストップウォッチでのレース参加もみんなと同じだけの感動を味わえる。また耐久レースがあればまたみんなで乗り込みたいものだ。最後になりましたが今回お手伝い頂いた、アサヤン、たまちゃん、ウメちゃんと蓮&葵ちゃん、たけやん、あくびちゃん夫妻、加藤さん一家、tonboriさん、いそちゅうさん、でもって奥野さん夫妻ありがとうございました。ま
た遊びましょうね〜!!!CNAPANDA 3

やべっち



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